フォークやアームを使って回転するフォークリフト用アタッチメント、
ロータリー(回転)フォーク・クランプは生産や運搬作業の中で、積載物を回転させる作業の為にしばしば必要になります。
回転させる方法: |
(1)フォークを差し込んで回転。 |
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(2)フォークで挟んで回転。 |
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(3)ベールアームで挟んで回転。 |
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(4)その他 |
ドイツ・KAUP(カウプ)社のロータリー(回転)フォーク・クランプ シリーズは、使用パーツの数量が少なく、メンテナンス・コストも低くなるというドイツの合理的精神で設計されていますので、お買い得です。
ドイツ・KAUP(カウプ)社が世界に誇るロータリー(回転)フォーク・クランプ シリーズの詳細につきましては、次のカタログを御覧願います。
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英文カタログの読み方は、次の通り、簡単です。
- (1)商品スケッチの赤色部分が油圧操作で動く部分を示す。
- (2)商品スケッチのグレー色部分は固定部分を示す。
- (3)商品スケッチ上のアルファベット文字は、下段に記載の仕様諸元表のアルファベット文字と関連付けられています。
- (4)その他は、弊社または公認取扱店へ御問合せ願います。
安全と健康のために、KAUP(カウプ)のロータリー(回転)クランプを是非お試し下さい!!
[註] |
積載物のサイズ・重量によってフォークリフトの積載能力が変わるのと同様に、アタッチメントをフォークリフトへ搭載すると、フォークリフトの積載能力が変わります。アタッチメント搭載後の「残存積載能力(RESIDUAL CAPACITY)」、の確認が必要です。
詳しくは、弊社またはフォークリフトメーカー営業所様へ御問合せ願います。 |